美歴で、フリーのお客様の情報を店内共有する方法

店舗管理サービスは何ができるのか?」)で、店舗管理サービスを使っているサロン様であれば、各スタッフ間でお客様情報、カルテ情報が共有できることをご紹介しました。

美歴は、美容師さんとお客様との関係性を深めるための環境をご提供していますが、そうすると、美容室によっては、”フリーのお客様”を、美歴でどう管理すれば良いか、というご質問をいただくことがあります。

同じお客様なのに、担当者が変わるごとに美容師さんごとに別のカルテデータが作られてしまうと、あまり意味がありませんよね。

ということで、フリーのお客様のカルテを一元管理する方法を今回はご紹介します。

お客様の携帯番号で一元化される

フリーのお客様を、スタッフ間で一元管理するための条件は、お客様の「携帯番号」を正しく入力することです。
美歴は、携帯番号がユーザーをユニークにする情報の一つにしています。
したがって、フリーのお客様を担当したスタッフはそれぞれお客様の情報を登録する際、
それぞれが、正しくそのお客様の携帯番号を登録すれば、情報が紐づくわけです。
(もちろん、お名前も正しく入力する必要があります!)

あとは普通にカルテを作るだけ

そう、あとはいつも通りにカルテを作ってください。
一応、全体の流れがわかる図を用意しましたので、参考にしてください。


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図にあるとおり、フリー客を2回目に担当したスタッフは、お客様の情報を登録した時点で、1回目に担当したスタッフが登録したカルテを閲覧できるようになります。

カルテ情報はお客様の施術や接客の質を、店舗全体で維持・向上するためにとても重要なものだと思います。
ITの進化によって、今後ますます情報が蓄積しやすい環境になっていく中、その情報を効率良く、有効活用できるようにしておけるか(仕組みかできるか)は、各サロンサービス力の大きな差別化要因になってくると思います。

美歴をお使いのサロン様は、ぜひ参考にしてください!

記事筆者:藤波裕樹